多くのサイトでは、何かをする前にメールアドレスの確認を求められます。アドレスを入力し、6桁のコードやリンクが届くのを待って、ようやく先に進めます。捨てメアドはこうした場面にうまく対応できます。ただし、そのアカウントに合った有効期間を選ぶことが条件です。
使い方
- TempDogを開きます。ページの上部にアドレスが用意されています。
- コピーを押し、登録フォームにアドレスを貼り付けます。
- TempDogのタブは開いたままにしておきます。コードやリンクは通常、数秒以内に受信トレイに届きます。
- コードをコピーするかリンクを開いて、登録を完了させます。
コードが届かない場合は、アドレスに入力ミスがないか確認し、1分ほど待ってから、サイトのコードを再送信ボタンを使ってください。既知の一時メールのドメインをブロックしているサイトもあります。その場合、そのサイトは長く使うアドレスを求めているということで、それ自体がひとつの判断材料になります。
捨てメアドが適している場面
- ダウンロードや1回きりのフォーム。 ホワイトペーパー、クーポン、PDFファイル1つなど。
- 一度しか訪れないフォーラムやコメント欄。
- フリーWi-Fiのログインページやゲスト登録。
- 使い続けるかどうか決める前にアプリを試すとき。
こうした用途では、有効期間を短く設定するか、最初のメール受信後に閉じるをオンにしましょう。コードが届いてから10分後に、アドレスが自動的に閉じます。
捨てメアドが適さない場面
認証メールが最後のメールになるとは限りません。同じアドレスは、あとでパスワードの再設定、セキュリティ通知、領収書にも使われます。アドレスがなくなれば、アカウントに戻る手段もなくなります。
次のようなものには、本当のアドレスか、そこに転送するエイリアスを使ってください。
- 銀行、決済など、お金に関わるもの。
- 医療、行政、税金関連のサービス。
- 失うと困るアカウント:投稿しているSNS、クラウドストレージ、仕事用のツール。
中間の選択肢:長めに使う
アカウントを永久にではなく、数週間だけ使いたい場合もあります。トライアル付きの講座、1回だけ買い物をするマーケットプレイス、ベータテストなどです。
- 期間を変更を押し、最大30日に設定します。
- アクセスを保存を押すと、秘密のキーとQRコードが表示されます。これを使えば、タブを閉じたあとでも、どの端末からでも同じ受信トレイを開き直せます。
タイマーが切れると、アドレスとメールは削除され、そのアドレスがほかの人に割り当てられることはありません。あとから誰かがアドレスを乗っ取って、あなたのパスワードを再設定することはできません。
かんたんチェックリスト
- 30日後もこのアカウントが必要?必要なら、本当のアドレスかエイリアスを使いましょう。数週間だけなら、長めの有効期間を選んでキーを保存しましょう。
- アカウントにお金や個人データが関わる?本当のアドレスを使いましょう。
- コードがひとつ欲しいだけ?有効期間を短くし、最初のメール受信後に閉じるを使いましょう。
さらに詳しく知りたい方は、一時メールの有効期間はどのくらいが適切かと一時メールの受信トレイを復元する方法をお読みください。